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副業収入年200万円までの道。パラレルワークをはじめた理由と24ヶ月分の収入推移を公開

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正社員+副業で4社と契約を結ぶパラレルワーカー。様々なチームに所属し、1つの会社に依存しない働き方を体現しています。ライターとして900本以上の記事制作実績があり、得意分野は組織、キャリア、働き方関連。マナー研修やライティング講座で講師も務める。元求人広告のコピーライターで、現在は社長秘書兼人事チームリーダー。パラレルワーク3年目。

30歳の誕生日が2ヶ月後に迫る2018年12月。1つの会社に依存したくないという思いから、私はパラレルワークをはじめました。

そこから丸2年。2年目の目標である年間収入180万円をクリアすることができました。次の1年はどうするか。そう考えた際に、3年目はなにかを積み上げていくために時間を使いたいと思うようになりました。

そして思い至ったのが、自分の経験を発信し、2年前の自分と同じように、現状に満足できない日々を過ごす人を後押ししたいということでした。

毎日取り組む仕事には不満がありながらも、安定があります。コロナで景気が落ち込む時代に、勢いで転職することはリスキーです。一方副業は今の仕事・今の収入を守りながらスタートし、仕事や収入の幅を広げていくことができます。

この記事では正社員+3社と雇用契約・業務委託契約を結ぶパラレルワーカーが、副業で年間200万円を稼げるようになるまでの記録を公開します。

 

パラレルワーク2年間の記録

副業をはじめる時、最初に立てた目標は収入を年100万円増やすことでした。そして、去年(2019年)の12月、2年目の目標にしたのは月15万円(×12ヶ月=年180万円)と副業稼働時間20%減というものでした。

目標の立て方が変わったのは、パラレルワークという新しい働き方が、自分の中で具体的になったからだと考えています。これらの目標を掲げてスタートした私が2年間どのような推移をたどったのか、まずはその結果を見ていただこうと思います。


合計額としては、下記のような形で着地しました。

・2018年12月ー2019年12月/113万9350円

・2020年1月ー2020年12月/234万1409円

※記事作成時点で未確定としていた2020年12月分は12月31日に追記しました。

上記結果を見ると、私はパラレルワーカーになって、1年目・2年目の目標をいずれもクリアしたことになります。そのような2年間を振り返って思うのは、正社員+αの仕事をするのは本当に大変で、とても楽しかったということです。

パラレルワークを始める前と後では、寝る時間も、遊ぶ時間も、お酒を飲む時間も、大幅に減りました。それでも今思うのは、2年前に副業をはじめて本当に良かったということ。これは偽りなく言えます。

もし2年前にチャレンジしていなかったら……私は今も正社員で働く会社からの給料に依存し、満たされない気持ちを抱え続けていたのかもしれません。

 

パラレルワークを始める前の自分

2年前、2018年12月の私はとてもみじめな気持ちを抱えていました。

「入社して1年半、秘書と人事を兼任し、ここまでのことをやってきました。その点を評価して給与の査定をしてほしい」

正社員として社長秘書兼人事チームリーダーとして働いていた私は、冬の評価面談で社長に直接訴えました。

しかし、答えはノー。

理由はすでに社内の同年代より多く給与を支払っているし、一般的に見ても妥当だからというもの。入社して1年半たったくらいで給与交渉をするなど、おこがましい・未熟・勘違いと、様々な言葉で罵倒されました。

冬の評価面談で私が話したのは1分にも満たない時間。その後約1時間にわたって、いかに私の考えがズレていているか。社会を知らないのか。また、自己中心的か。言葉と声色を変え、繰り返し詰められたのでした。

その頃、私はほぼ毎日終電まで仕事をするような生活をしていました。自分が入社してから3ヶ月で人事マネージャーと人事新卒担当、社長秘書が立て続けに退職し、その3人が担っていた仕事をすべて引き受け、必死に働いていました。

会社に貢献したいという一心で1年半働き続け、自分のがんばりは評価されて当然だと考えていたのです。しかし、そう思っていたのは自分だけだったということを、社長との評価面談で思い知り、打ちひしがれました。

そして、考えました。会社が自分のがんばりを評価しないなら、これ以上この会社のために時間を使うのはやめよう、と。会社ではまわりの人と同じレベルでがんばり、自分の力を発揮できる場所を別に探そうと。

その時転職を考えなかったのは、自分の職歴に自信がなかったからです。新卒で入社した会社は1年半で倒産し、次に入社した人材会社は月100時間のサービス残業が当たり前という環境で3年を待たずに退職していた経緯がありました。
(過去の経歴についての詳細はまた別の機会にお話ししたいと思います)

そのうえ3社目を1年半で退職してしまってはいよいよ就職先がなくなると、私は自分自身の職歴を捉えていました。そのような背景があったからこそ、私は転職ではなく、副業を選びました。

幸い、正社員で働く会社の就業規則には「副業」に関する記載はありませんでした。そして、2018年12月、私はオンラインアシスタントサービスとシナリオライターの外注サービスに登録し、パラレルワークをスタートしました。

 

クワトロパラレルワーカー(現在の自分)

その後、正社員として働く会社の関連会社の仕事を手伝うよう指示があり、今では正社員+3社、合計4社と雇用契約・業務委託契約を結んでいます。

そんな私が今思うのは、逃げ道として選んだ副業が、私の居場所になっているということです。副業の中でメインで動いているオンラインアシスタントサービスは400名をこえるメンバーが、日々オンラインでコミュニケーションをとりつつ仕事に取り組んています。

そこには各業務のプロが集まる緊張感と、社員ではないけど仲間同士という親しみがあります。全員が一生懸命仕事に取り組むその場所は私が正社員の仕事で得られなかった空間で、非常に刺激的でした。

私はそのような環境でライティングを中心に様々な案件を担当してきました。2年間でクライアントや仲間との信頼関係を構築し、今では自分の報酬を自分で決めて働けるポジションに就いています。

一方正社員の仕事はというと、副業をはじめて10ヶ月後に副業をしていることを社内で告白し、給料を下げていいので休日を増やしてほしいという交渉をしました。具体的にはもともと月9日シフト制だった休みが、現在は土日祝休みとなっています。

これにより副業にあてられる時間が増え、月間報酬をさらに伸ばすことができました。ちなみに減額分と増えた休日数を並べると、18万円で12日の休みを、1日を1.5万円で買い取った計算になります。

このようにして私は月間70時間~80時間を副業に費やしています。パラレルワーク1年目の後半は月100時間程度でしたので、時間を減らすという観点でも目標は達成されました。

 

パラレルワークとは、具体的に何をしているのか

過去2年間、私がやった副業を一覧で紹介します。

<初月~半年>
・ライティング
(Web記事、プレスリリース、書き起こし、インタビュー記事 など)
・秘書業務(雑務全般)
・PPT作成
・人事業務(面接・シフト作成)
・アンケート協力
・リサーチ業務

<半年~1年>
・ライティング
(Web記事、プレスリリース、インタビュー記事、求人広告、メルマガ など)
・PPT作成
・人事業務(面接・シフト作成)

<1年~1年半>
・ライティング
(Web記事、記名記事、インタビュー記事、求人広告、キャッチコピー など)
・PPT作成
・人事業務(面接・シフト作成)

<1年半~2年>
・ライティング
(Web記事、記名記事、インタビュー記事、求人広告、キャッチコピー など)
・PPT作成
・人事業務(面接・シフト作成)
・研修講師(企業向けオンラインマナー研修、自治体向けライティング講座)

イメージとしては2年をかけてできるだけ自分が得意で、単価の高い仕事の量を増やしてきました。パラレルワークにおいて、時給に対する意識はとても重要だと思います。

また、2年目の夏頃から無償で他のメンバーのライティング指導を実施するようになりました。動機としてはコミュニティへ恩返ししたいという思いからの行動でしたが、結果的にこの動きが研修依頼を受けるきっかけになったのではないかと考えています。

 

副業を始めたい人へ

パラレルワークを始めて2年、私は少しずつ「副業の話を聞きたい」と声をかけられるようになりました。周囲の友人・知人から副業について相談や質問を受けたとき、私はいつもできるだけ早くスタートすることをすすめています。

なぜなら、副業の成果は積み重ねによって大きくなるものだと思うからです。それに始める前は最も不安が募るものだからです。足踏みをしていると不安ばかりが大きくなって、どんどん踏み出す足が重くなってしまいます。

だから、副業やフリーランスに興味がわいたら、1日でも1時間でも早くアクションを起こしたほうがいいと思います。動き出したら前進するしかないので、細かいことは動き出してから考えてください。

中にはじっくり準備を整えたほうがいいという人もいるかもしれませんが、私は何よりもまずアクションを起こすことが重要だと思います。今なら副業を始めるための様々なサービスがあります。

最初は単価が低い案件しか受けられないかもしれませんが、それでもいいのです。とにかく仕事をうけていけば、それが実績と自信になります。スキルや知識を習得するより先に、できると信じて仕事を引き受けましょう。

仕事を引き受けたらその時の自分がもつすべての力をかけて取り組んでください。それを繰り返しているうちに必ず実力と報酬は比例して向上していきます。

なによりもまずアクションを起こす。できない理由ではなく、できることを探して踏み出してください。応援しています。

 

まとめ

・パラレルワークは大変で楽しい。

・副業は、現状に満足できていない+転職できない人におすすめ。

・副業を始めるときは1日でも早くアクションを起こす。

・パラレルワークの報酬は実績の積み重ねで伸ばしていく。

<パラレルワークをはじめることができた理由はこちら>
パラレルワークをはじめることができた理由(マインド編)

パラレルワークライフでは、パラレルワークや副業に関する情報を日々更新します。毎週必ず新しい記事を投稿するので、週に1度のぞいてみてください。それではまた。

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正社員+副業で4社と契約を結ぶパラレルワーカー。様々なチームに所属し、1つの会社に依存しない働き方を体現しています。ライターとして900本以上の記事制作実績があり、得意分野は組織、キャリア、働き方関連。マナー研修やライティング講座で講師も務める。元求人広告のコピーライターで、現在は社長秘書兼人事チームリーダー。パラレルワーク3年目。

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